【完全解説】よくわかる”Yostar”創業の歴史 2014~2024
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- Опубликовано: 25 июл 2024
- 今回はブルアカ、アズレン、アークナイツ、雀魂を運営している
Yostarの歴史!
━━━━━━━
▼CHAPTER▼
━━━━━━━
00:00 オープニング
00:40 はじまり
05:38 ガルフロ制作と仲間割れ
10:19 どん底からアズレンとの出会い
17:14 アークナイツとブルアカの誕生
・X(旧Twitter)
/ sonogame_wo
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李衡達社長、実は元miHoYo(現HoYoverse)の日本支社の最高法務責任者というつよつよ経歴の持ち主なの強すぎる
意外と知られとらん事実よね なのに大陸の原信者さぁ…w
あのソフマップ店員社長すごい人だったんだ…
まぢか
mihoyoが、強い…
元miHoYoってなんやねん、miHoYoは今でもmiHoYoだろう
HoYoverseはゲームブランド名やで?
開発会社には裏切られたが、ACGコミュニティの期待は裏切らなかった神会社
ブルアカの開発はキムヨンハ氏の前作、魔法図書館キュラレのサ終から始まる。開発部署解散の時期キュラレ、ブルアカのシナリオDであるisakusanがその解散のドタバタの間で書き下ろしたシナリオを社内で配り(対策委員会2章までのシナリオ)参加者を集めて、キムヨンハ氏の元projectMXと言う名で立ち上がった。projectMXのMX由来は長年謎であったがキムヨンハ氏のとある講演で「初期段階のコンセプトは萌X-comだった」と話し、Moe XCOMからMXだった事が明かされる。
なるほどーそれを踏まえてみると、
戦闘システム面でX-COMぽい点があったりしますね
遮蔽システムとかスキル範囲など
ちなみにアクナイの開発会社「ハイパーグリフ」の屋号はドルフロで主人公が所属する組織「グリフィン&クルーガー」に由来して、グリフィンを超えるという意味を込めているらしい。
羽中と姚蒙は犬猿の仲だが、羽中と海猫はそうでもないらしく、アクナイにドルフロの没キャラ(W)がいたり、ドルフロの外伝作であるニューラルクラウドには海猫氏本人がモチーフと思われるキャラ(イムホテプ)がいたりと結構繋がりはある。
もし次、動画でソシャゲを取り上げることがあるなら、キムヒョンテ氏を取り上げていただきたいです。新作も発表されていますし、ドルフロとNIKKEは設定が結構似ているので彼がどんな作品から影響を受けているのか知りたいです。
ドルフロもブルアカもやってる者としては結構複雑な心境です。しかしながらどちらの作品にも創り手の熱意と意思を感じます。ストーリーやキャラクターの奥底に感じるものがあります。ソシャゲ界隈への投資はなかなか難しそうですね。
同じく、ドルフロとアズレンやってたか複雑に感じるぅ…………
私もドルフロアークナイツアズレンブルアカプレイヤーです。
それぞれのゲームに違ったいい要素がありますね!
シリアス作品好きなので特にドルフロアークナイツは刺さりました。
「誠実な対応」まさにこれに尽きる。
メンテ時間の告知とか一見当たり前に見えて、ちゃんとやっている所はなかなかないし
アズレンとブルアカでメンテ日をズラすみたいな調整もしているし
何より生放送を作品を好きな出演者で固めて凄い情報密度で行うし
これは推測を出ないけど不況の折に結構広告を出していたんじゃないかな
まじで凄いよ
作品に出ていない純粋ファンの声優お兄さん出てくる生放送は初めて見たなw
正直、ゲーム本編はやってないし、この先遊ぶつもりもないんだけどアズレンの生放送だけは必ず見てますw
とりあえずアズレンとwowsとのコラボは長く続けて欲しいかな
@@user-yd6su1xg7s 初期プレイヤーでもそんなのいないぞってレベルの濃いオタク連れてくるから、
普通の生放送は視聴者が「エアプだ」とか言うのに、ブルアカ生放送だと「えぇ……そこまで覚えてるの…?」って戦慄してるんですよね
思いっ切りパクったのを相手会社に突っ込まれたのに、その会社そのものには謝罪しなかった典型的な中国企業じゃねーかww
メンテに関してはアズレンは昔予定のメンテ時刻より1時間以上早く終わることが多かったのも印象的
ドルフロはずっと続けているけど、何時まで残ってくれるか......ずっと夕日を眺めているかのよう
言うてドルフロは2があるからええやんけ
パン屋リメイクもニューラルクラウドもあるぞ!
少女前线2はガチャの渋さで燃えてるから、場合によっては一番の柱の中国ファンに見捨てられる可能性があって危うさがある
パン屋は面白いけど、SRPGというよりは正解を探すパズルで、少女前线で戦役S勝利のために正解の動きをする必要がある……っていうイマイチな部分を引き継いでるのが惜しい感じ
まじでいつサ終してもおかしくないと思ってるわ・・・
この激重ストーリーとかゲーム性も好きだから続いて欲しいなぁ
ドルフロ2まで配信されちゃうと、全作品追うのがキツくてリタイアしちゃう人が出ないか心配だ
@@shujih473ゲーム性が違うからあれを同じとは呼びたくない。ウマ娘とハチャウマみたいに。
ウマ娘は育成してたから良かったようにちっさいキャラが動いてたから良かった。
企業解説系動画は多くあれど、そこにいる人と市場にフォーカスしてくれるのは珍しく、かつ端的に、十分解説してくれるのはチャンネルしか無いのでありがたいです。
今後も投稿頑張ってください。
今や『Yostarゲー』ってブランドになってんもんなぁ……
アニメ会社も作ったしそこから「びそくぜんしんっ!」「アークナイツ」「ブルーアーカイブ」とクオリティも高い
マルチに展開して成功してると言える
凄いぜ
なおエーテルゲイザー
@@kutod5945 打率で考えればかなり優秀だから……
@@kutod5945 アレはもうスマホでDMCやれるのを(他社タイトルだけど)PGRが実証してるのに
日本のゲーム会社が見向きもしないから、技術力で殴り込んだんだと思いますよ。
アズールレーンのアニメもヨーピクにやってほしかったなぁ……最初は良かったのに……
@@user-yd6su1xg7s
当時アズレンやってたけど、あの頃のYostarは「日本のACG制作会社は(自分達と同程度に)ACGに愛情と熱意を持って接していて、作品制作に妥協を許さない筈だ」という勘違いをしていたように思われます
バイブリー版アズールレーンは、新規のアニメ制作会社という点も加味すれば当時のアニメとしては(制作が間に合わず延期という醜態も含めて)"よくある話"程度ではあったし、それ以外にもケッコンVRのクラウドファンディングとか相手側の企業の不手際で中止になってたはずなので
2作目でドルフロは天才すぎる
この動画はYostarの話だからあまりふれていなかったけどドルフロは日本リリースが遅れたりタイトル名変えさせられたりと裏で結構ドロドロなことかあったんだよね。
つかブルアカやアズレンの要素とドルフロの要素が似通ってるなと思ったら、こういう繋がりがあったんやな…
ついでに言えば、ドルフロの没キャラがアークナイツにしれっといたりもする
@@user-xi3jn6pi7y アニメにもがっつり出てくるほどのしれっと具合
少女前線=GFLだけど、結果論として"ドールズ"フロントラインのタイトルは作品世界の非情さを的確に表しているのですよね。
@@kashiwado プレイアブルキャラの設定が少女(ガール)というよりも人形(ドール)やしな…
アズレンとYostarの歩みは電ファミニコゲーマーのインタビュー記事がかなりマメに追いかけてくれています
アズレンの日本展開は銭湯・伝統工芸・レース協賛等々とAGCにかかわらず「オタクな大人が本気でやりたいことをやる」をブレずに続けてくれているのでサービス開始から遊んでいる自分としても変わらないでいてほしいと思っていますね
いつぞやの着せ替えで得た収入をそのまま被災地支援に充ててくれた事もあったね。
三笠への寄付もしてくれたし、本当にありがたいよ
申し訳ないがAGCだと素材の会社の方になってしまう…
@@user-yl4oc5yu3i 失礼しました。見慣れない言葉を俄かで使うとボロがでてしまいますね…
なんでそれぞれ別のゲームで鉄血という単語が出てくるのか理解出来た
速戦即決…
やっぱり大事なのは情熱と目的意識なんだなあ……
ACGは実際のところ中国語圏で日本語での“二次元”と意味も使い方もほぼ同じで、彼らのような歳のオタクが熱中した“ACG文化”も日本の二次元文化とは全く同じものなので、“バイオハザード”の英語名が“Resident Evil”と似たようなもので、敢えて使い分ける必要はないと思う。
“ACG”という言葉を初めて使ったのは台湾のほうで、その後中国大陸に拡散した。十数年前ほどラノベが流行り始めて、二次元コンテンツジャンルの拡大とともに、中国語圏ではACGN・ACGMN (N=ラノベ、M=音楽) などの呼び方も一時期提唱されたが、挙句“ACG”に戻ってそのまま定着した。故に実際ACGはアニメ・漫画・ゲームだけではなく、あらゆる二次元コンテンツ及びその文化的側面を指す言葉。因みにGの“ゲーム”は厳密に言うと美少女ゲーム、特にエロゲのこと。
そして“二次元”も近年から (およそ10年前から浸透し始めて) 中国語でもよく使われていて、“ACG”とだいぶ意味が重なるが、少しニュアンスが違う部分もある。ACGはコンテンツ的、文化的な意味を表現する一方、二次元は中国語で“違う世界”という意味合いを持っている。例えば中国語圏でアキバのことを“二次元に半分踏み込んだ場所”とよく言い、“ACGなんとか”とは言わない。なお最新のAIコンテンツなどは“ACG”なのかはまだ定かではない。
もう一つは、“二次元”は一部の人からネガティブなイメージを捉えられている。これは数年前中国で波紋を呼んだ“二次元でまた会おう”と遺言書を残し自殺したカップルの件が原因かもしれない。それから一部の“ACG文化”に悪いイメージを持つ人がオタクのことを蔑称として“二刺螈” (同音造語。発音は中国語での“二次元”と同じで、意味は恐らく“トゲが二つあるサンショウウオ”) と呼ぶようになった。
アークナイツ、とにかく新しいゲームモードとかギミックを作るスピードと量が尋常じゃないので海猫氏がそうとう天才なんだと思う
誰よりも深掘りしたゲーム会社の歴史の解説、いつも助かります
10年間でもかなり目まぐるしい内容で、経営の速度感がすごいなぁ
ドルフロアズレンアクナイとプレイして来た身だけど、両者が決別しなかった未来も見てみたかったし
でもそうなるとW(アクナイ)は生まれていなかったわけだしで何とも言えない気持ちになるなぁ
ドルフロ版WはWで見てみたいけどね。
ただイラストがliduke先生じゃなくなると思うけど、、、
何ならドールズでタワーディフェンスしてみたいまである。
@@user-gt8wy2lw2x ディフェンスではないけど似たようなのがニューラルクラウドでありますね
そんな背景があったとは、わかりやすくとても面白い動画だった。
ドルフロのコミュニティを一時期運営してた身からすると海猫氏の脱退前後相当キツかった記憶があります
日本語へのローカライズが上手くいかず1年近く新規大型イベントがない状況が続きその後彼の描いたキャラクターの強化された姿を描いて下さった絵師の方々も現状だと全員三盆を退社されていたりで色々とクリエイターには厳しい職場だったのかなと
そう考えると今のローカライズはかなりよくなりましたね
庄内弁みたいな国産ゲームですら中々いない喋り方するキャラも出ましたし
旅客機や電車に少女前线ラッピング広告がされていた時がある、なんて今じゃ信じてくれる人いなさそう……
ただでさえしょっぱい製造だったのに大型製造実装で荒れて、鹵獲(BOX)ガチャ+入手手段に対して鉄血が強すぎて鉄血フロントラインになってまた一波
ユーザーにじわじわと変な方面から厳しさ与えてユーザー離れ起こし続けたのも、クリエイターに厳しくなった要因にありそう
@@obikoBIS 正直大型に関してはその時までは限定ガチャみたいなのが無い&sg自体がそこまで重要じゃ無いで許せたんですが期間限定ガチャ枠の鉄血追加と過去のランキング報酬が必須化していく環境で離れた人が多かったイメージです…
@@korohi-yg8pi 今となっては、シールドSG編成前提みたいな敵が配置されていて、あの頃にもっと入手方法の難易度を考え直させていれば、鹵獲ガチャがちょっとはマシになったかもなぁ、と思っています……
製造面の救済処置で実装されたアンカリング製造なんかも、何故か4体実装されようと1体しか選べない仕様ですし、良くないところでストレス与えて来てる気がします
鹵獲ガチャは期間限定じゃなければ良いんですけどね……
ちなみに李 衡達(Yostar日本法人の代表取締役社長)は、元々miHoYoの日本法人のCLO/CEOで、ここにもmiHoYoの血が入ってることはあまり知られてないのよね
待ってました!
めちゃくちゃ分かりやすいです
もうアークナイツに15万は入れたと思います
いつか来るかもしれないサービス終了の日まで楽しんで行きたいと思います
課金圧少なめなゲームなのに自ら課金したくなり、課金後の罪悪感も後悔も少ない稀有なゲームだと思います。私も引き続き長く楽しんでいけたらと思います。
有钱人啊
ドルフロとアークナイツは良かったと思うよ正直。
結構奇跡みたいにうまく分裂できたと思う
詳細な解説でいい動画でした。
ドルフロもブルアカもアークナイツも大好きだから何とも言えない複雑な心境になってしまう
どれもいい作品だからそれぞれ発展していってほしいな…
最後の一言にこの会社のすべてが込められてる気がしますね。日本人に受けるツボを理解している・・・まさにそうだと思います。
アズレンの成長期だった頃、なんでこれを日本人がやれないんだと思いました。自分たちがやってほしいことをことごとくやってのけたのだから、彼らがあれだけ評価されたのは当然だったのかと思います。
アズレンに関するなにかの放送か配信(もう記憶が曖昧……)で、どの場面よりも李社長が登場したときが一番会場が盛り上がっていたことがあったのが印象深いですね。
これが何よりもヨースターに対するプレイヤーの信頼というか、もはや仲間意識とも呼べるものの証だったと思います。
解説動画で感動したのは初めてです。自分はスマホを始めてもらったその時からYosterのスマホゲームを遊んでいたので、こんな10年間の出来事とは思えないストーリーがあって、今があるんだなぁと感じました。これからもYoster様や関係の開発会社様に感謝して、ゲームを楽しみたいと思える動画でした。ありがとうございました。
ブルアカの初期の惨状を見れば、アニメが放映されるまでに盛り返した現状が少し夢のようで信じられないまである。
どうかこのままコケることなく、続いてほしいな
リリース初期は起動が遅いわロードが長いわタイムアウトのポップがバンバン出るような惨状だったもんな
プレイ可能なスマホ機種も限定されてたっけか
で、少ししたらウマ娘リリースでスマホゲーユーザーの目が完全にウマ娘に取られて
こう挙げるとマジでよく今の状態まで持っていけたなってなる
エアプ感満載な印象だとバニーアスナとエデン条約で一気に盛り返した印象がある
@@user-qw4ys7fw2d 自分もバニーアスナで名を知って、エデン条約でやってみようとなりましたね
あとヤケクソ補填とか…
昔はpixivでは流行ってるけど実際にプレイしてるやつ見たことないとか言われてたんだっけか()
@@user-vl9xn8kr5x ホンマに『奇跡の物語』なんだよな、ブルアカの沿革自体が…
とっても分かりやすかったのでチャンネル登録しました!
非常に分かり易くて勉強になりました!
ドルフロで分かれてアクナイで結局合流したーって部分だけ知ってたから詳しく知らなかったがこういうことだったのね
アクナイは当然シナリオが凄いしブルアカは言わずと知れたエデン条約があるしアズレンはやったことないから詳しく知らないが
シナリオ関連で特に強みあるよなーってのはヨースター運営の作品に強い傾向あるように思う
が、ガデテル君…
ドロドロの内情が他人事ながら面白い…
成功して良かった!
ブルーアーカイブは初年度は初期不良とウマ娘と配信月が被るとでかなり人減ってたからなぁ…よく持ちこたえてくれたよ
今でこそ絶好調なブルアカだけど、サービス開始から一年は不具合も多くて
こんなにハネる作品じゃなかったよ。でも地道に改善とプレイヤーの信頼を積み重ねてきて
バニーアスナそしてエデン条約編から一気にブレイクした。そこから今で加速度的にユーザー増やしたね。
これはガールズフロントライン立上げの失敗の経験がものすごく生きてるんだな・・・
こういう動画待ってた
前どこかのツイートで海猫氏、姚蒙氏、羽中氏がそれぞれライン生命のサイレンス、サリア、クリステンに投影されているというのを見てマジでどういうこと……?と思ってたけどそういう経緯があったのか この解釈自体に対してどうこうとは思わないけど納得はした
19:55 この辺のDL数や売上に関するグローバル版のデータは、大陸版を含んでいないためご注意を
認めたくないし少し悲しいけど、ヨースターを見ていると「日本人の運営会社」より日本人ユーザーを理解してくれている感じがスゴいのよね。
とても分かりやすかったです!
ヨースターとサンボーンの闘争の歴史は当時おぼろげにしか解りませんでしたがこんな事になっていたんですね。めちゃくちゃ勉強になりました!
わかりやすくて助かりましたありがとうございます!!
アズールレーンリリース当初からずっと遊んでるんだけど
李社長の「我々は、国籍ではなく性癖を見ているんです」のインタビュー記事読んでずっとついて行こうと思ったよね
16:30 李社長の画像にこれを使うあたり、よく分かってらっしゃるw
ACGという「文化」への造詣が深いから、日本ユーザーからの李社長への人気と信頼は大変大きいものがあると思います
ユーザーをただの集金相手としか思ってない国内大手(サイゲ)とかは見習ってほしいね。
自分が作ったコンテンツを集金としか思ってないから、どれも廃れて来てる。
ドルフロの確執はおぼろげながら把握はしてたけど
改めて知ると興味深いですね。いい切り口の動画だと思いました。
アズレンでの生放送でちょいちょい日本支社の社長さんを見ているが、社長室には日本のロボット玩具やフィギュアが一杯なんだよな。
発言もそうだけど、マジで日本のオタク文化が好きってのが見えてすごく信頼出来る会社だと思った。
俺がブルアカとアズレンをこの先引退する事は無いだろうな。
Yostarが今ほど有名じゃなかった頃から一度は名前を聞いたことがあるような企業とコラボしたり日本の伝統工芸や自治体とのコラボを実現させた謎の営業力にも注目してほしい
今じゃニュル24hやからね…ミクでもここまでできん
中国企業だからってヘイトを向けられることもあるし、そういうの払拭するために日本文化等々を支援する姿勢のアピールなのかなって勝手ながら思ってる
どういうつもりであっても自分の人生では全く触れる機会のなかったことに触れる機会を作ってもらえるの楽しいわ
ドルフロ継続している者ですが、ある時期から銃の擬人化美少女達が戦いの中で成長していく物語から一転して、後出しの人間キャラ達による世界を巻き込んだ政治陰謀劇が物語の中心に、元からいたキャラたちは主人公含め出番をもらえないか公式推しの新たな新キャラたちのおまけ扱いになり面白さの方向性が変わってしまった気がするのですが、この動画を見てもしかして海猫氏の離脱が原因の一つなのかなと考えました(1作目を完結させる前にキャラが続投する10年後舞台の2、さらに30年後のパン屋作戦をリリースしてしまったのもストーリー上の引き延ばし展開連続や未来が確定している故の緊張感やカタルシスの低下に拍車をかけているように見えます)。同じ世界観のニューラルクラウドはその辺を反省してか物語は非常に面白いのですがいかんせん知名度が低い、ドルフロ2はリリース初期から大荒れし中国語版を遊んでいる熱心な日本人プレイヤーがキャラの3Dの話しかしていないのを見ると…ここらで世界観を共有しない完全新作で一発逆転しないと苦しいのではと感じます。
アクナイの世界観がすごい魅力的な理由がなんとなくわかった
ガルフロも前にやってたし海猫氏はすごい牽引力あるんだなあ
ドルフロもブルアカもアークナイツもやってるから複雑なのは知っていたけどわかりやすい解説ありがとうございます
中国で仕事してる親が「日本より中国のほうが資本主義的だよ」って言ってたのを思い出した
少しでもいい収入をもらったり、他企業からいい条件の引き抜きをされるためにみんな仕事頑張ってるって
「新しく契約した会社へ仕事しに行ったら、前に契約してた会社の社員をごっそり引き抜いた企業だったw」ってこの間笑ってたし文化的な違いはありそう
ドルフロ界隈にいた頃によく聞いたパン屋少女という単語の謎が今解けた
更にいうなら最近リメイク版発売されて日本語で遊べるようになりました
待ってました
アークナイツはキャラクター一人一人のストーリーも実装されていて世界観をより深く知ることができるから好き。あとダークな感じがすごくいい
面白いゲームって人生が詰まってるよね。
この動画を見て、YOSTARの凄さを再確認できた。
ヨースターがパブリッシャーをやるかは分からんけど、HyperGryphはエンドフィールド、Manjuuはアズールプロミリアという次発の弾が控えてるのが楽しみすぎる。
どっちも面白そうだよな。まじで
最後にアズールプロミリアにも言及してほしかったな
あれがYostarが次に求めるどの先行タイトルとも被らない「なにか」を目指した作品なら期待値はかなり高い
アズレンがヒットした頃からなんとなく知っていた感じでしたが、まとめて知ることができてよかったです。
ドルフロもアークナイツもブルアカもアズレンもやってる私は企業の架け橋でよろしいか?
すごい伸びが早い!これからも動画作り頑張ってください😊
3:25 うわでた
これを見るとどこの国だから凄いとは言えないね
作った人が凄いんだ
ドルフロとアークナイツのビジュアルとUIが似てるのはデザイナーが同じだからだったんですね 超納得
この人でしか得られない栄養素がある
8:25
ヨースターのメンテ芸はこの頃からだったんですね
24:01パイの拡張ってお菓子のパイのことを刺したよくある比喩表現なのはわかるんだが…
ことYOSTARで使われると別のパイが脳裏にきてしまうw
アズレンのボイスが日本先行で実装されてるの地味に凄いと思ったわ。普通開発の母国側を先にやるからね。
パン屋作戦…散爆と一緒に、友達のような関係で作ってたのか……
ただでさえドルフロは世界観重いっつうのに…
確か初期のごろ、どん底だったYostarはmihoyoの取締役・劉偉氏から(記憶は薄いけど、もしくは社長経由で投資者を紹介?)援助をもらっていたという話があります。
海外にもこういう会社があったのか…
アニメから入った新人でしたが、こういう経緯があったと聞かされたら応援も兼ねてゲームを始めるのもありかもしれませんね
アズレンはとにかく当時から運営の対応が真摯で今もそれが続いているのがすごいですよね。
キムヨハン氏日本のコミケ行ってるの好き
Yostarのパブリッシャーとしての力量を一番実感したのは、既にいくつも先輩タイトルがありゲーム性で差別化も図りづらい麻雀アプリ市場で雀魂を覇権的地位にまで押し上げたことだと思う
手堅い広告宣伝手法でとにかく定石を外さない、ユーザーの需要を汲み取ってゲーム運営・クロスメディア・グッズ化に反映させる、必要なことにはお金を惜しまない、二次創作文化を大事にする、という当たり前のことをしっかりやる会社という印象
先日オープンした秋葉原駅中央改札前の公式ショップも通勤客の視界を独占する大型ヴィジョンでインパクト十分だった
ヨースターにはこんな歴史があったんだ😮…
とても聞き取りやすく、わかりやすかったです!!ありがとうございます!!
僕はアークナイツのアニメに一目惚れして一気に興味を持ちました!💎
嬉しいです!!これからもよろしくお願いします🙇♂️
昔は型月とかあったけど日本で最近は同人から成りあがっていくの全然いないな
今は現存する会社が同人スタッフを取り込むのが主流だからね
ドルフロユーザーだけど、色々勉強になりました
両社に軋轢があるのは漠然と知ってたけどこの動画で詳しく知れました。よくここまで調べてまとめれましたね、すごい!
動画に出てるゲームは雀魂以外やってきましたがYostarだからっていうのが理由として大きかったですね。アークナイツだけは今でも続けて楽しませてもらってます。
ハイパーグリフの事もめっちゃ気になる
日本のゲームも面白いけど、やっぱりハズレが無いのはYostarのゲームって、ブランドが付くのはパブリッシャーとして最高
ソシャゲっていう難しい分野においてとても上手な立ち回りをしている。CMだけで終わらせず、自社で映像会社を持つ点が絶対に成功させるって気力を感じがする
今ブルアカが伸びてるのは、今まで無かったテーマで描かれてるからってのは間違いなさそう。だけどRUclipsでShorts動画を上げたりしてる点がより物語の深みを加速させていると思ってる
日本では資金面や会社の運用的に難しいのかもしれないけど、Yostarのようにコンテンツを愛していってほしいと思った。それがプログラミングだけでは終わらない、新たなゲームのステージのような気がする
今の日本だと、第二のZUN氏やTYPE MOONは生まれ辛いだろうしなぁ
サイゲはやれば出来る筈、でやってはくれないもどかしさがあるし、ピラミッドやハニパレはパブリッシャーがもっと熱気を持って欲しいし、他にも開発が頑張っていても広報運営が至らない例は多々ある。
テンセントはメガニケには注力するけど白夜極光やヘブバンにはそっけないし(愚痴)
サイゲは調整能力がなさすぎて
神バハは知らんけど、シャドバ、プリコネ、グラブル、ウマ娘全部、調整ミスでユーザー離れ起こしたようなもんだしな
食材、器具は完璧なのに、コックの腕が二、三流っていうね
ヨースターの事が知れて嬉しいです😊
言及されてる中で一番好きなゲームがドルフロなだけに複雑な心境ではある。
良し悪しは横に置いといて、各人に色んな思惑や事情があって、今の形になった事実があるんだと思うと感慨深い。
ただただ、それぞれの情熱を称賛したい。
最初絶望視されてたアークナイツの中国国内でのコラボをこっちにも順次実装してくれてるのが地味に嬉しい
面白かったです
次はmihoyoとか伸びそう
おもろすぎて謝謝!
Yostarのゲームはゲーム内容は合う合わないあるからなんとも言えないけどはキャラクターが本当に可愛いよな。
海猫ニキ出て驚いたわ
てかyoutubeで初めて見たかもニキの顔
忘れるなドールズフロントラインの亡霊は確かに居ることを、我々指揮官は未だにさ迷っていることを
追記
同じソシャゲに身を投じている者がなぜ争わねばならんのだ
艦これもアズールレーンもアークナイツもドルフロもブルアカもラッシュアームズだって、皆それぞれの仲間が居て嫁が居るはずだろうに
ガールズフロントライン
艦これのパクリとしか認識してなかったけど後発でもっと近いの出てきてビビった
@@user-dt6jy4jt4l 艦これが擬人化の起源で、それ以降の擬人化物は全て艦これのパクリなんですか!?
@@matyuk1487 今はそう思ってないよ
でも艦隊擬人化モノはそう思ってる
ドルフロってサ終したん?
@@user-hc3og3jj8z 本家の中国人気はまだまだあるから十分強いし終わらなそうだけど、運営は主にマネタイズ面で不定期に燃えてる印象
日本版はストアで結構怪しい売上ラインしてるから、本家次第
動画面白かったです!お疲れ様でした。
サンボーンの方に焦点を当てたドルフロ→ドルフロ2に至るまでみたいな話も興味あります!
ドルフロ2の日本リリースどうなってしまったのか・・
中国の少女前线2勢がキツイらしいガチャへの不満で、パン屋作戦リマスターに盛大な低評価爆撃喰らわせてるし、
そんな評価のまま来ても即低迷になりそう……
そして、そんな現地評価なのにグローバル展開広げられるか、というと怪しい……
@@obikoBIS パン屋作戦の評価悪かったのそういう事だったんですね・・・
ドルフロ2の大陸版のオープンβやって面白かったので期待してたんですが、確かにガチャはひどかったですね。。
3週間くらいやって最高レアのキャラ1人しか取得できなかったです。
@@cokeram9331 ゲーム自体は良くても、キャラ入手にガチャ依存があるなら日本よりは緩めじゃないと、中国の基準だと炎上しやすいのかなー、と感じます
少女前线1の時点でも、(くっっっそ渋いとはいえ)資源でガチャできて優しかったところに鹵獲という名のBOXガチャが来て賛否分かれましたし、まだまだ加減が分かってないのかも……
同時期に来たニューラルクラウドのシュタゲコラボがグロ版にまだ来てないしまだ焦る時間じゃない…
@@MamiamiTjadoru 日本版に告知出てるけど、売上面で盛り上がるかはこれまでを見ていると不安……
オートチェスに近いゲームシステムは面白いけど、介入はほぼできたもんじゃない→キャラ操作できない のせいで、余程ビジュアルで刺さらないとキャラ増やそうと思えないのが響いてる……
初めて見た時はまさか海外の制作会社だとは思わなかった…日本のアニメへの造詣が深すぎる!!
めちゃくちゃ面白かったです!
ありがとうございます!
異世界からのノノってYoStarだったのか!?
当時プレイしてましたよ!イラストは良かったけど物足りないゲーム性だったな…あとイベントが少なかったのも印象に残ってる
愛は感じるけどゲームとしては操作性だったりが邪魔して評価は高くない作品だった・・・
装備が衣装として見た目がきっちり変わるの凄い良かったし、操作性が良くなくてプレイがしにくい側面もあったけどアクションは楽しかった
機会があれば是非リメイクして欲しい作品よね
夏イベで更新なくなってホームページからも爆散されてしまったノノノ
凄い伸びてますね!
これからも頑張ってください!
ありがとうございます!!😍
海猫さんの名前がこんなに早く出てくるとは、、、、Sunbornの下で勉強しつつ自分の世界観を作ってて独立したのかなあって
ドルフロが大好きでかなり昔からやってる身としてはyostarばかり注目されてるが散爆ももっと広まって欲しいな〜ってずっと思ってる
ドルフロのお姉さん好き…
アズレンのYostarとドルフロのSanboneがかつては仲間内だったが、互いの信頼関係が決裂した結果で別れたのは初めて知った。
少女前線の名称売却問題が抜けてます、あの辺りめちゃくちゃおもしろかった
問題というよりは、散爆がこっそり離脱を進めて商標権を放置していたのが祟っただけの自滅行為なので……
実態としては散爆が間抜けだっただけで、ここに差し込むほど面白い話ではなかったかなぁ、と
前少女前線ってアナウンスするボイスが一瞬復活してたよな…相当ヤバかったらしくすぐ元通りになったけどw
@@user-gb2qm7gp7r 今は商標権切れてるし容量の問題じゃない?
面白かったです、mihoyoの歴史とか見てみたいです
JR秋葉原駅のYostar改札が話題になっていますがどんな企業か気になっていました
歴史や成り立ちが簡潔で分かりやすくて良かったです
こういう解説動画ずっと欲しかった!
バンダイ、ナムコ、ビジュアルアーツ、レベルファイブあたりも作ってほしい!
後、ブロッコリーやオトメイトも
いかに魅力的なタイトルをリリースする裏で人間臭いビジネスな動きがこうあった、
という説明が丁寧に描かれた動画に感謝。